今回の通信の特徴
銀竹さんの通信において
天界の人は日本語で話しています。
それは、銀竹さんの言語感覚を通して
彼女が普段使う言葉で
インスピレーションを使って話してくるので
日本語で話せるのです。
天界との通信は
それを伝える人の言語中枢を使い
言葉にするのです。
なので、
本人の知らない語彙は使えませんし
本人に知識がないことを
伝えるのは難しいのです。
例えば本人が科学が嫌いだったとすれば
科学の詳しい内容の通信を
送ることはなかなかできません。
逆に本人が、
ある分野に通ずる博識な頭脳を持っていたら
その知識に値するメッセージを
受けられるということなのです。
そして大事なことは
天界とのパイプ役の方には
伝えようとする天界の方と
同程度の器が必要なのです。
その天界のエネルギー波動を
受け取れるだけの器
すなわち同程度の格を持つ人でなければ
メッセージを伝えることはできないのです。
これは宇宙を貫く波動の法則です。
感覚が鋭ければ
だれでも高次元の通信を
受けられるというわけではありません。
銀竹さんは過去に
弥勒菩薩として生まれた方で
それだけの大きな器を持っているのです。
さらには、
銀竹さんの魂のパートナーである
マイケル・ジャクソンが支援してることで
高次元の天界からの通信を受けやすくなっているのです。
陰である女性と
陽である男性が
合体することで
エネルギーが循環して
創造が行われる
というのが宇宙の原理です。
天界からの通信も
女性と男性の協力により
より高次元のエネルギーを
受けられるようになるのです。
Aさんの場合は
彼女の魂のパートナーである
マヌ様のサポートがあり
高次元からの通信を受けることができました。
銀竹さんの場合も同じです。
Aさんがマヌ様の支援で通信を行ったように
銀竹さんの場合は
マイケル・ジャクソンが
その役を果たしているのです。
なお、フェニックス・プロジェクトの
マネージャーでもある
大和武史という男性にも
天界からの通信がありました。
大和さんは、
プロジェクトをスタートしてまもなく
自動書記のような形でガイアさまから
直接インスピレーションを受けたのです。
ただ身体への負担が大きすぎたため
それ以降は自らのハイアーセルフを経由して
インスピレーションをもらいながら
天界からのメッセージを受けていました。
銀竹さんがパイプ役として大成するまでの間
その補佐としての役割を期待されていたのです。
その間天界と地上に
女性である銀竹さんの
「陰」と
男性の大和さんの
「陽」の
陰陽二本のパイプが立っていたのです。
「陰」のパイプは
一般の人に優しく真理を伝え
「陽」のパイプは
真理をより深く、
多面的に伝えるということで
二つのパイプは
互いに補い合いながら
天界の意図を伝えてきたのです。