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PROJECT

プロジェクトについて

プロジェクトの原理

project principle

緑と地球

フェニックス・プロジェクトとは、人類の暗黒想念に覆われた地球をフェニックス、不死鳥のように蘇らせ、愛の星に変えて地球のアセンションを達成するためのプロジェクトです。

現在、人類は信じ合うことができずにお互いに過当に競争し、敵対しています。その結果として、争いが絶えず社会悪や犯罪が蔓延しています。悪くするとテロや戦争になってしまいます。
また、環境よりも自分の待遇の方を優先して、地球を汚し生態系を破壊して動植物を虐待しています。人類は、結局エゴの波動に染まっているのです。自分さえ良ければいいと、他人には目を逸らしているわけです。
こうした人類の多数が発するエゴの波動は暗い想念エネルギーとして地球を覆っているのです。そして、この暗黒想念のエネルギーはそれに親和的な事柄を引き寄せます。
それは、社会悪や犯罪、テロや戦争、そして地球という生命体に拒絶反応を起こさせて、大地震や火山の噴火、巨大な台風、異常な気象などとして顕現します。人類は、まるでパンドラの箱を開けたように次々と厄災が起きてくるという未曾有の危機に喘いでいるのです。

これらは何の理由もなく起きていることではありません。原因、結果の法則に従って現れた現象に過ぎないのです。それは、信じたくないでしょうが、自ら招いた結果に過ぎないのです。人類がエゴの生き方を重ねて積もらせた暗黒想念のエネルギーがその波動にふさわしいものを呼び込んでいるのです。
早く気づいてやり直さないと、このままでは人類は破滅してしまうでしょう。それもこれも、自らが招いたのです。にもかかわらず、いまだにテロや戦争をやめることができず、社会は社会悪や犯罪で乱れています。

この事態をおさめるには、原因を絶たねばなりません。暗黒想念を消す必要があります。それには浄化のエネルギーが必要です。それに必要なのは、浄化のエネルギーであり、愛の波動です。愛という麗しい波動こそが人々をポジティブに輝かせるエネルギーなのです。

そのために多くの宗教があり、彼らの活動があるのですが、あまりにも多くの人々が自分さえ良ければいいという思いに染まっているために、間に合わないのです。宗教もその機能を果たしていないこともあり、このままでは滅亡を止めることはできないでしょう。

しかし、まだ最後の逆転の一手が残されてます。 それが、このフェニックス・プロジェクトです。 この積もりに積もらせた暗黒想念エネルギーは、そのままでは悪しき結果を現象化するのですが、もしもその現した現象が悪しきことではなく愛の行為であったらどうなるでしょうか?
すると、結果の波動にシンクロして原因である想念が変性するのです。つまり、人々が欲望に動かされて行う行為を愛の行為にすり替えると、膨大な暗黒想念のエネルギーは性質を変えて愛のエネルギーに変化してしまい、この膨大な愛の波動エネルギーが人類の文明を愛に溢れるユートピアに変えてしまうということなのです。これがフェニックス・プロジェクトの原理です。

詳しくはこちらのブログ記事
「宇宙始まって以来の試み〜フェニックス・プロジェクト」
をご覧くださるとより理解が進むと思います。

記事はこちらからご覧ください

宇宙始まって以来初の試み、フェニックス・プロジェクト
– 大和武史のblog