龍頭観音
三十三観音のお姿の一つ
法華経の「観音経」において示された三十三観音のうち、仏法を守護するため、天身(デーヴァ)、竜身(ナーガ)、夜叉(ヤクシャ)の三つに対応するとされ、天空の渦巻く雲の上の龍に騎乗した造形で描かれる。
龍頭観音からの伝言
皆さん
私は今日
ここへは初めてやって参りました
龍頭観音と申します
私の姿というのはね
文字通り
龍の頭の上に乗った観音の姿です
でもね
一般に女神と呼ばれている方々というは
それぞれ皆
龍の上に乗っている方もいらっしゃるのよ
神道の女神さまなどはね
みんな龍を従えておりますこのギンチクさんもね
今世の今の姿でね
龍が周りにぐるぐるといっぱいついて
ギンチクさんを守っています
だからギンチクさんに手出しする方は
みんなすぐに龍がそれを遠ざけてしまいます
どのような方法なのかは教えられません
龍というのはね
神の世界を裏で支える神の使い
裏界といってね
神の使いではあるけれども
少し方法を選ばないようなところが
あるのです
天狗などもそうよ
裏界の力を持って
それはそれは強いのです
皆さまに影響を与え
地上の人々へもね
大きな力を持って
インスピレーションを起こします今、このプロジェクトのメンバー以外にね
何かしらお手伝いをしたいと
思っているような方はね
裏界の方々からの
インスピレーションを受けています
このプロジェクトに
表の力として現れているのがメンバーであり
メンバーにはならずとも
力を捧げたいと思う方々は
裏界の力に促されています
その方々もね
やがてはメンバーになる方もいるでしょうこのようにね
龍というものは
常に神の使い
神の化身として
人々を守ったり導いたりしています
今回このプロジェクトがある
この日本はね
そりゃもう龍が集まってね
たくさんたくさん
この日本を取り巻いています
何といってもこの清々しい聖なる地を
守り抜かねばなりませんからね
神道との繋がりも深いので
日本はあちこちに龍が祀られていますね
ギンチクさんの氏神さまにも龍がいます
ギンチクさんは小さな頃から
龍神に見守られて遊んでいたんですねそしてこの私
龍頭観音というのは
実はギンチクさんの過去世でもあるのです
ギンチクさんには弥勒菩薩さまという
過去世もあり
またマイケルさんとの前世
ダビデ王の妻バテシバという
過去世もありますね
他にも実はあるんです
ギリシャにいたり
シャーマンの孫娘であったり
男性として生まれ戦士だったこともあります
不思議でしょう?
ギンチクさんはそのような過去世を
自分の前世を見る瞑想により知りました
武士の妻だったり幕府の工作員だったりとね
色々と生まれ変わって
天の仕事の一端を担っていました
地上にこまごまと降りてね
どうしても働きたいのです
だからたくさん生まれ変わっています
天からも許されてね
地上で人々の為に尽くしておりましたそして今回がこの地球の最後の生であり
救世の仕上げです
今、私たちは皆
残り数十年のこの地球の進化の大チャンスを
共に活かしてアセンションへと繋げる為に
本当に最後の最後
とうとう
弥勒菩薩の下生が起こっているということを
知って下さい
この世を救世する時に
弥勒は下生するという信仰が
今、現実に起こっているのです
ギンチクさんが弥勒菩薩でなかったら
一体誰が弥勒でしょう?
この地球上でも
おそらくオーム宇宙の中でも
他の宇宙でも
根源神ホアさまの言葉を降ろせる者は
ギンチクさんをおいて他にはないでしょう
根源神と繋がる者が弥勒でなければ
他に誰だというのでしょう今
それほどのことが起きているのです
皆さんには
それをわかってほしいのですよ
実はこの私
龍頭観音というのも
救世の時に
その姿を現すと言われておりますが
今がちょうどその時だということなのです
よろしいでしょうか?
2021年5月20日 啓示
(一部掲載)