さくらももこ
日本の漫画家、エッセイスト、作詞家、脚本家。漫画の代表作は自らの少女時代をモデルとしたコミック「ちびまる子ちゃん」。
さくらももこ&宇宙人アミ③からの伝言
ア:ねえ、ギンチクさん!
僕、毎日UFOで日本の空に現れたけど
みんな見つけてくれたかな?(銀竹:どうかな〜?プロジェクトメンバーは何人か動画撮ってたよ!私の周りの知り合いは、 ちょっと見つけられなかったみたい)
ア:また時々現れるよ!
そしたらさ
みんなだんだん僕のことも
UFOのことも宇宙人のことも
みんな信じてくれると思うんだ
これからは地球も次元を上げて
宇宙の仲間入りをして
ふんとに宇宙人とも
仲良くやっていく時代になるからね!
今はみんな宇宙人なんて
都市伝説みたいに思ってるけど
きっと自分の眼で僕を見たり
UFOを見たら
信じるしかないって思うよね?
そんな時代がもうすぐやってくるんだ!
ね?
さくらさん!!さ:あ、はい、私ですか?
(銀竹:またムチャ振りー)
さ:そうですね
私は子供の頃から そういった類のことは
大体気になっていましたし
「ムー」なんかも読んだりしてましたので
宇宙人とかUFOは 気がついたら信じてました
でも今日みたいに
アミちゃんのUFOを直に見たりすると
ふんとなんだなって思いますよ
しみじみ、ハイア:ふんとに決まってるよ!
僕はこのブログをギンチクさんが
始める前から
もうずっと地球のあちこちに現れてるんだ!(銀竹:そうだよね アミちゃん。エンリケ・バリオスさんがアミちゃんの本を書いた時よりは、今の方がもう少し、皆さん宇宙人を信じてくれるようになってる気がするんだけど)
ア:うん、なってると思うよ
だってTV番組とか映画とかでね
どんどんそういう世界の話を
するようになってきてるからね
でも、これも実は
地球の人たちが
僕たちからのインスピレーションを受けて
やってることなんだ
スターウォーズもスタートレックもみんな
宇宙からのインスピレーションで 作ってるんだよ
でなきゃ、あんな世界が創造できるって思う?(銀竹:そうだよねー、私はそういう想像力はないからふんとにすごいと思う!!)
ア:ギンチクさんはくだらないことしか
思いつかないからね!(銀竹:毎回ありがとうございまーす)
さ:面白いですね、お二人
漫才みたいで(銀竹:さくらさんは、天に帰られてからどのようにお過ごしだったんですか?)
さ:私は、天に帰った、というか
死んだ時はですね
正直、死んでることはわからなかったんです
でも、どうも普段の自分よりは
高い所から景色を見てるなーと思ってたら
自分の体も見えたんですね
ウソでしょ!?と思って
もう一度よく見てたら
どうもみんなが泣いたりしていて
それでもしかしたら
自分は死んだのかと思って
ちょっと呆然としました
みんなの名前を呼びましたけどね
誰も聞こえてないみたいで
気づいてくれないんですよ
そうこうしていたらね
どうやら私の場合は
おじいちゃんが迎えに来てくれて
「死んだんだよ」って教えてくれたんです
おじいちゃんがニコニコしていて
それで嬉しくて
「そうなんだ」って思って
おじいちゃんと一緒に天に帰ってきました
私が今いる所は六次元です
2021年4月23日 啓示
(一部掲載)