地球をアセンションさせようとする
今回のフェニックス・プロジェクトの活動は
天界と地上の実行部隊との
連携によって行われるものです。

これまでの地球での救世運動は
すべてそういう形で行われてきました。

今回のプロジェクトは
その最後の実践計画です。

もちろん地上の実行部隊の人たちは
それぞれの自由意志で活動するのですが
それを支援する啓示などが天界から降ろされます。

天界は運動の大きな方向や方針を伝え、
地上の部隊がそれを
具体化しながら実行するのです。

天からの意を汲んだ
地上の実行部隊の自由意志による行動により
この計画は遂行されるのです。

そうした天界からのメッセージは
そのパイプ役により伝えられます。

第一の計画を引き継いだ
第二の計画は挫折し
天界とのパイプが一旦途切れてしまいました。

救世計画は失敗したかに見えましたが
万が一に備えた第三の計画が立ち上がり
当時一介の主婦であったAさんが
そのパイプ役を務めました。

そして救世計画が
続行していることを示すために
第二の計画と同じ霊人たちから
メッセージが降ろされたのです。

天界とパイプ役を通して繋がり
法が降りることを法灯が灯ると言いますが
法灯が灯らなければ天界の計画ではないのです。

頓挫した第二の計画から
第三の計画へと
奇跡的に法灯は繋がれたのですが
やがてAさんは天界に召され
またもや天界とのパイプは
途切れたかのように見えました。

ところが2020年初めより
またパイプが繋がったのです。

現在
フェニックス・プロジェクトにおいては
絹井銀竹という女性が
天界とのパイプ役を務めてくださっています。

こうして、また法灯が灯り
第三の計画の実践計画である
フェニックス・プロジェクトの活動が
開始されたのです。