用語解説
な行
七色の光線
創造主より全宇宙に発せられた愛のエネルギーは、地球に届くと光としてプリズムで七色に分光され七色の光線となる。各色はそれぞれ固有の役割を表しており、黄色は法や真理を、白色は愛を、赤色は正義を、紫色は秩序・礼節を、青色は知性を、緑色は芸術を、銀色は科学を担っている。
七大天使
七名の大天使のことで、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル、ラグエル、サリエル、パヌエルの七名をさす。エル・ランティの部下として活躍した功績から、神の光という意味の「エル」という称号を受けたので、彼らの名前には「エル」が付いている。
当初はパヌエルのかわりにルシエル(ルシファー)が含まれていたが、地獄に堕ちたため今のメンバーとなった。
日本神道
日本に古来根付く民族宗教のこと。古事記や日本書紀に登場する神々が、秩序と礼節を重んじる紫光線のもとで、自然と調和し和を大事にする日本の精神を形作り、日本の基礎を作り三千年以上にわたり守り続けてきた。
日本の役割
極東の島国、日本は地球がアセンションを迎えるにあたり、それを先導する大きな使命がある。そのために日本列島は世界の雛形として創られ、今回の一大救世計画の舞台となった。